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はじめに

こんにちは。2年以上ずっと放置しておりましたがこっそり再開してみました。

いまだ旅行記を中心に思い出したように引っ越し中です。唐突に引っ越します。引っ越ししてきた日記は最新日記で表示します。

たまにかわったりしているとおもうのでたまに見にきてください。

日記の日付は適当です。

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6月10日はムートンの日

6/10はムートンの日です。
というのはおやじギャグ?という突っ込みもできないような大人だらけのお店にムートンを飲みにいってきました。

「隠れたヴィンテージMouton'91'93を楽しむ会」 ~バルテュス夫妻の愛の夕べ~
表参道にある、日本で唯一のキャビア料理専門店「Maison de Caviar Beluga」でのパーティーに参加させていただきました。
door
着席形式でとてもゆっくり楽しめたパーティーでした。

シャトー・ムートン・ロートシルトは言わずと知れたボルドー五大シャトーの一つの偉大なるワイン。
毎年、画家にデザインを依頼してラベルが描かれるのでそれを見るのも面白いです。
ピカソ(1973)やダリ(1958)も描いてます。
http://www.theartistlabels.com/
好きな人や自分の生まれ年のラベルとか探してみると楽しいよ。

6/10のムートンの日のムートンパーティーは毎年開催されているよう。今回はムートン史上初めてラベルを夫婦で採用されたマダム節子とムッシュ・バルテュスの1991年、1993年を味わえるパーティーでした。
こちらの「Maison de Caviar Beluga」は再訪。踊る大捜査線TheMovieですみれさんが青島君に行きたい、とねだっていたお店です。 (しらんよな)

変わらずゆったりとした空気がながれるバブリ~なお店でした。


メニューはこちら。
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・ドライトマトとサワークリームのスコーン

・スモークキャビアフィッシュのサラダ仕立て
 ~竹炭のスコーンとともに~

・長崎県産鯖と白桃のカルパッチョ
 ~キャビアフィッシュのジュレとよさこいキャビアを添えて~

・サマートリュフのリゾット
 ~生ハムのクロカンテ パルミジャーノの器にのせて~

・オーストラリア産ソルトブッシュラムのカチャトーラ
 ~ホースラディッシュマッシュポテトを添えて~

・茨城県産牛モモ肉と千葉県産野菜のスピエディニ
 ~メイプルバルサミコソース~

・北海道産講師と自社農園野菜のマルサラ酒ラグ―ソース
 ~インディアンら部ティーを練り込んだタリオリーニで~

・さくらんぼのセミフレッド マチェドニア

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ともに、とか、のせて、とか、添えて、とか、もうお前自立しろよ、的な突っ込みを入れたくなるメニュー。(おいしいです)
きんきらのゴールドの食器でいただきます。

caviar1caviar2

もちろん専門店ゆえのキャビアも最高。

キャビアはシャンパンでいただきました。Pierre Gimonnetのブランドブラン。あー、おいしいー。
前回はキャビアウォッカとともにいただきましたがこれも素晴らしかったな。

moutons3
メインのMouton91と93。そしてなんとサプライズの1969年も!
69年はお店の相談役のご厚意によるご提供らしいです。すばらしい~。

mouton1991
CH.MOUTON ROTHSCHILD 1991
奥様のラベル。

mouton1993
CH.MOUTON ROTHSCHILD 1993
旦那さまのラベル。
http://www.theartistlabels.com/mouton/1993.html
(ラベルがうまく撮れてなかったので貼っときます)
この絵が当時アメリカで児童ポルノ、幼児虐待という非難をうけ輸出が禁止になったそう。そのためアメリカ向けには絵なしのラベルで出荷されたということで93年はラベルが2種類(といっても一つは何も書いてないんだけど。。)あります。

mouton1969
CH.MOUTON ROTHSCHILD 1969
ラベルはジョアン・ミロ。

91と93はいずれも香りがザ・ボルドー。93の香り立ちが濃厚だった。
91のほうは味に若干の透明感。69年は40歳を超えているとは思えないお味で優しくて美しい香り。おいしいよ~。
ただ時間があまり持たないかも。へたれが早い。そこがグレートヴィンテージとの差なのかな、なんて話をしながらおいしいお食事とムートンを堪能させていただきました。へたれるとはいえ、すぐに飲む分には全く問題なく素晴らしいワイン。本当においしかったー。

ほかのパーティー参加者は、もうほんといろんな意味で大人の方たちでした。年代的には私たちのテーブルが一番若かった。絶対。

美しい着物姿の女性とお金持ちそうなオヤジ様の組み合わせも。。
これからお仕事でいらっしゃいますね。わかります。
この方々はほとんど飲まずにお帰り(ご出勤)になるのよね。何のために来たの~、と思ったりもしますが、そういうものなんですかね。
その分のワインは、飲むわよ!と気合を入れてきた私たちにまわってくるという仕組み。
『そんなに飲まれないお客様もいるので、飲む方はお得かと思います。』という裏情報をいただいていたのですが、そういうことなのねー、と。そう、私たちは「飲む方」です。このレベルのワインをこれだけ飲めるという至福。

ほかのお客様も少なくなってきたころに、ワインセラーをご案内いただきました。
もうこれがテンションあがりまくりのワインセラー。すばらしいヴィンテージワインたちにロマネコンティの山。。
なんとオークション価格で8ケタ、というワインもありました。8 ケ タ 。目がつぶれる。。
飲みたい!というよりは怖いよ!という気分になりました。

最近はロマネコンティを空けることも少なくなったそうです。リーマンショック前は割と空いていたようで、その時はこの状況はいつまで続くのかな、と思ったと。リーマンショック後の落ち着いてしまった今は10年後ぐらいの次の波に備えて仕込みの時期とか。
「そう考えると本当に一生の仕事なんです」とおっしゃっていたのが印象的です。
もちろん景気にめちゃめちゃ左右される業種だし、このお店なんてモロ直撃だろうに、20年以上もこの地で同じスタイルで営業しているこのお店の強さを感じた気がしました。
今はこのセラーにいいワインがどんどん入って行く時期だそうで、今後ますます壮観なセラーになっていくんでしょうね。バブル期のワインセラーの稼働率はかなり高かったようですが今はたまるばかりとか。ある意味楽しみです。
いつかこのセラーから出して飲めるような自分になりたい。と思ったよ。がんばるよ、おれ。

teaset
食後のコーヒーきんきらきん。


そうそう、こちらのお店、キャビアのお持ち帰りもできます。

イラン産ベルーガキャビアお持ち帰りセット 175,000円。とか。


…。


色々面白くて楽しくて素敵な夜でした☆
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