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はじめに

こんにちは。2年以上ずっと放置しておりましたがこっそり再開してみました。

いまだ旅行記を中心に思い出したように引っ越し中です。唐突に引っ越します。引っ越ししてきた日記は最新日記で表示します。

たまにかわったりしているとおもうのでたまに見にきてください。

日記の日付は適当です。

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夏からはじまる狂想曲。

8月のスリランカ旅行。

おさけいっぱい飲んだり食べたり遺跡の岩山登ったり海はいったりプールで泳いだり。

楽しかったなー。

帰りのトランジットの上海。街歩きの途中、いつもの生理前の前兆のような軽い腹痛が旅行中ずっと続いていたのになかなか来ないことが気になりなんとはなしに薬局で中国製の検査薬を買ってみた。

で、使ってみたらびびった。
線が二本。
日本の検査薬だと陽性という意味。

上海のショッピングセンターのトイレの中で「おぉぉおぉ~…」と声がでた。


あわてて説明書を見るが中国語!当たり前だ!
何とか解読すると阳性、「孕」という文字。うわぁ。。

カフェで中国茶をのんきに飲んでいたM氏に報告。
途端に落ち着きのなくなる二人。

いや!でもこれ中国製だし!
と買ったくせに失礼なことを思いつつも、いやさすがに検査薬の仕組み的に陽性反応を間違うのは難しいよねと思いつつ、気になる腹痛について調べると悪い情報ばかりでもうドキドキ。

異国で妙に忙しない一日を過ごしました。

帰りの空港ラウンジも飛行機も一応シャンパン我慢して(ビジネスクラスなこともあって大層悔しかった)無事帰国。
翌日は休日だったけど休日診療やってる六本木の産婦人科に飛び込み受診。
そこで妊娠5週目という確定診断に至りました。

腹痛は流産しかかってるかもしれないんだよ、と怖いこといわれながらの妊婦生活のスタートを切りました。

今のところ無事です。

さて妊娠といえばつわり。

実際つわりのメカニズムって解明されてないみたいですね。してくれよ。
8割の妊婦が経験するというつわり。ほどなく私にもやってきました。

つわりの種類としては空腹時に気分の悪くなる「食べづわり」、
食べる、もしくは食べる食べないに関わらず吐き気の襲う「吐きづわり」の二種類。程度はさまざま。
また味覚、嗜好の変化も起こるということでレモンとかすっぱいものが好きになるのは有名なところで変なところだと生米食べたくなるという人もいるらしい。
ということで、M氏は私はなんのつわりになるのかなー、と若干楽しみだった様子。

結局私は私は吐きづわり食べづわりのハイブリット型でした。
常に気持ち悪いのだけど、食べてないともっと気持ち悪い、でも食べるとさらに気持ち悪いという。

わかりやすく言うと常時二日酔い状態。
酒飲みは一発で理解してくれて同情してくれて優しかった。

それでも毎回全部排出するわけでもないのでまだありがたかった。ひどい人だと食べれなくて生活ままならない人もいるので。

そして気になる嗜好変化はスパイスづわり。スパイスたっぷりなものがとにかく食べたい。あんまり変わらないっちゃ変わらないんだけど、スパイスものへの情熱が半端なかった。
同時になぜか添加物系のものに異常に反応するようになってしまい(食べると確実に気持ち悪い)我が家の料理長はひたすら色々なカレーやら麻婆豆腐やらを作ったり、そればっかりを食べることに付き合ったりする羽目になりました。

たべものの匂いはもれなく敏感(ダメになった)ので料理はできなくなりました。
完成品の匂いは大丈夫だけど調理中の中途半端な匂い(生肉パックを開けるとか)も厳しかった。
ゴミ捨てとか洗い物とかも。あ、洗濯物も。
家事という家事が一切できなくなった。
ああつらいつらい。ほんとだよ。うそじゃないよ。

そんな中、人生二回目の救急車にも乗るという経験をしました。
数日前からなんか頭痛いなー、と思っていたら週末休みの昼ごろ、脳卒中じゃないよね?!と思う激しい頭痛に。家に一人の私。
通ってるクリニックの緊急連絡先に電話して相談したら救急車を呼びなさい、との判断が。
それでも昨今の救急事情を考えるとこんなもんで呼んでいいのか?という余計な心配をしてしまい、なぜか無駄に若干演技入れつつ(なんでだ)119。

無事救急搬送され、診断をうけた結果→
→「つわり」
(診断名としては「重度妊娠悪阻」)。

なんかね、妊娠を継続させるホルモンに頭痛を引き起こす効果があるそうですよ。
ご存知でした?おくさま。わたくしびっくりしました。
とりあえず二日の入院でなんとかなりました。

医師には働き方を考えなさい、と言われたり、同じ病室にはやはり重度のつわりの人がいてかなり辛そうだったりで、やっぱり妊娠っていろいろおこるのな、、と改めておもいました。

ちょっと根拠なく気楽にいたけど、私あんまり強い妊婦じゃないみたい。
気を付けていこうと思いました。

あと妊娠初期はつわり以上に流産の恐怖との戦いでした。流産は15~20%の確率で起こります。その90%以上は妊娠12週までに発生。
私は妊娠判明時から常に軽い腹痛があったこともありずっと怖かった。

それに加えて私自身の年齢による染色体異常の可能性の高さへの不安。これは一定の診断と判断を夫婦で下したので今は考えないことにしたけど、そこに至るまで長かった。

もともと思考がネガティブ方面に大きく振れていることもあって本当に嫌な期間だった。気持ち悪いことと不安で、仕事以外なにかできることもしたいこともやる気もなく、帰宅したらひたすらソファーに寝ころび不安と気持ち悪さに耐えるのみ。
でもそういうときって嫌な想像しかないやね。
とにかく自分としては暗い想い出の妊娠前半期でした。
あの時期はもう二度と経験したくない。

入院したりいつにもまして情緒不安定になったりとそれなりに激しい前半でしたが上記事情とその他仕事の諸事情により会社に伝えたのが妊娠5か月。
それでも色々まだ問題あるけど宣言した途端、腹が急激にでかくなってきた。
この子なりに空気読んでたのか?と思うぐらいの成長っぷりにびっくりです。

現在6か月、あとまだ半分あるんですけど、、と心配になるぐらいちょっと大きい。
もうバレバレです。開き直って妊婦効果も使いながらの営業職。

接待とかもはいると若干限界を感じたりしますがまあなんとか。
酒が飲めないのはある意味楽だったりある意味辛かったり。

飲み会と言えばよく言われる酒問題。
まあこれまでこれだけ飲んでいればそうですよね。私も心配でした。
つわり時期はとにかく二日酔い状態だったので酒は飲む気なしだった。
つわりが落ち着いて間もない今はまだ大丈夫、、、かな。
これから激しく飲みたくなるかな。やりきれるんかな、私。

そんなこんなでワインセラーを導入しました。
お高めワインは外で飲む派(ブショネが怖い)なのでもともと大層なワインは持っていないのですが、回転の速い常用ワインはそれなりに。
ただM氏が一人で一本あける、という雰囲気にも気分にもならないということでワイン消化率が著しく落ちたということと、それでも少なからずの思い出ワインの保管のためについに購入。
あー。いつ飲めるかなー。解禁最初の一本を考えながらセラーを眺めています。

そんな狂想曲の共演のM氏は相変わらず元気です。
もともと優しいひとではあるのだけどさらに頑張っててありがたかったり少し心配だったり。いつか糸が切れたら困る。優しさ貯金ができるならちょっととっておきたいきもち。きっとカットオーバー後のほうが大変だと思うのよー。

結婚した時も結婚似合わない、と言われ、うまいことおっしゃる、と思いましたが、今回妊娠報告した友人から「今年最大の違和感」というコメントをいただき、これにも膝を打ちました。

私自身まだまだ違和感だらけの毎日ですが、「授かった」という言葉がしっくりとくる自分の腹に来た人生最大級のチャレンジの素がありがたくも日々成長してくれています。

順調ならば出てくるのは来年の4月。
無事の報告ができるよう私なりにM氏と頑張りたいと思います。

よろしくおねがいします。
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